よるのこと
よるのことというWEBをつくりました。
時代遅れなHTMLでつくったので、見て下さる環境によってはデザインが
ズレてしまうかも。
その時は教えてください。

気が向き次第更新をしていく予定です。
| - | 18:22 | - | - |
都会の風
都会の風は雑駁だが、
歓びをたくさん含んでいる。
都会の人たちに気づかれやすいように
とても分かりやすくここにいる。

かたちのないものは平等に私たちを祝福してくれる

かたちのないものは離れることなく私たちを励ましてくれる
| - | 20:00 | - | - |
風のチャンネル
後方から肩をたたかれたので振り向くと、風が耳の中に入ってきた。

草はらの上、山を越え、石をなで、目が細かくなった風だった。

細かいというのは小さいということではなく、際限のない感じである。
際限なく伸びていく意識。
今日の風はどこまで辿っていっても
チャンネルを合わせることができなかった。

腰を下ろした。

毎瞬毎瞬違う場所へ行く風は、
毎瞬毎瞬があたらしい。
全てを知ることは到底不可能だから
そんなことより
たのしもうと教えてくれる

毎瞬毎瞬細胞が変化している私たちも
毎瞬毎瞬があたらしい。

そんなことを感じるたのしさよ
| - | 10:57 | - | - |
地球のチャンネル
ある場所に近づくと、ウグイスたちの声が聞こえてきた。

鳥たちにチャンネルを合わせてみると、
色々ある意識の中である声に出会った。

その声の渦をたどっていくと
自然へ愛おしさを浴びせているのが分かった。

どこかで声や音が垂れ流しにされている。
そしてどこかでバランスをとる存在がいる。

あたりまえのことのように
バランスをうたっている。

いつもあたりまえのことのように。
| - | 20:54 | - | - |
夜空へスイミング
宇宙を観測していると、どんどん色んなことがわかってくる。
そしてわかった分だけ、また新しい謎が出てくるんです。
星と月に向かう車内のラジオから流れてきた。

完璧な答えなどどこにもなく、不完璧なままの完璧さ。
果てしなさをただ楽しめたならその時に必要な分の答えの中を泳いでいる。

そしてわかったことは穏やかに全てへ分配されていく。
| - | 22:22 | - | - |
まぼろし
夢の中でどうしてもできないことを
現実の中の同じ様な場面で行動を変えると、夢の中でもできるようになる。
夢が変われば、現実のタイミングがつぎつぎに合ってくる。

夢も現実も同じラインに存在しているのが分かる。
脳はただ見ている。
夢も現実も区別なく。
区別なく、ここにある。

日々は夢のようなもの。
| - | 16:22 | - | - |
うそかほんとう
自分がどう反応するかで、うそかほんとうが決まっていく
うそもほんとうもない世界で
うそと思えばうそで、ほんとうと思えばほんとう
誰が言ったからほんとうでも
誰が言ったからうそでもない

自分がいつでも映写機で、世界は透明なスクリーン

自分が言ったことばは、自分へのメッセージ
いつでも自画像を描いている
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